大浜 信彦 先生
アジェンダ
1限目
学科 CSS基礎⑥
ボックスモデルについて
2限目
学科 CSS基礎⑥
ボックスモデルについて
3限目
学科 CSS基礎⑥
レスポンシブWEBデザインについて
4限目
学科 CSS基礎⑥
レスポンシブWEBデザインについて
5限目
学科 CSS基礎⑥
本日の講義のまとめ
ポイント
- <動画より>
- モバイルフレンドリー(未対応はGoogle評価下がる)
- CSSで「Box model」は必需。特徴は”固定値からの解放”
- 【ボックスモデルに関わるセレクタ】5個
- ☑ width ☑ padding ☑ margin ☑ border ☑ height
- 横幅の合計値をデバイスの画面幅(100%)を超えなければ、横スクロールのバーは出ません!
- widthは可能な限り「%」を使用
- padding 期待値にならない→「box-sizing: border-box;」を使えばだいたい解決
- margin ボックス間の距離をとるため。マイナス値可能、「marginの相殺」がやっかい 見た目OKでも間違っている可能性があるのできっちりと理解しておく
- border 「box-sizing: border-box;」を使うこと。
- position ヘッダーの固定や、ページトップへのボタンの固定に便利。2つのセレクタを併用しなければならないのでややこしい
- overflow ず「float」の親要素に「overflow: hidden;」が便利
- display
- 要素の横並びの箇所(グローバルナビ等)には必須
- ・非表示「 display :none;」の扱いには要注意
- ・表組「table」の解体に必要
- 【ボックスをレイアウトさせるセレクタ】5個
- ☑ float ☑ clear ☑ position ☑ overflow ☑ display
- float →センターができない。今後「display:flex;」で代用する。「float」したら「 clear 」を徹底。
- ☑ float ☑ clear ☑ position ☑ overflow ☑ display
- 【ボックスモデルに関わるセレクタ】5個
- https://html-css.hamaya2020.com/lesson-11.html
- 「ワンソース・マルチデバイス」という考え方であり「レスポンシブWebデザイン」という手法。Google では、モバイルファーストインデックス(MFI)として Web サイトのインデックス登録や検索順位に スマホサイトを基準に評価を行うことを発表。
- PC向けのWeb ページを作成
- viewport 定義を指定します。
- 横幅変動時のコンテンツ幅を設定します。
- Media Queries を使用してデザインを整えます。
- 画面サイズに合わせた表示部品を導入します。(メニューのハンバーガーメニュ部品等)
- サイドバー設置時 サイドバー幅は固定+メインはサイドバーを引いた残り
- 「css ブレークポイント」検索
- 「ワンソース・マルチデバイス」という考え方であり「レスポンシブWebデザイン」という手法。Google では、モバイルファーストインデックス(MFI)として Web サイトのインデックス登録や検索順位に スマホサイトを基準に評価を行うことを発表。
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